sirius2wp、昨日の続き。
SIRIUSサイトからスクレイプした内容から<p>タグを削除する。
エントリーページは<p>タグ削除大丈夫そうだったけど、カテゴリーページのカテゴリーBOXのエリアがどうなるか確認。
削除する必要がなさそうなので、str()で出力したままで。
で、一応<p>タグ削除は隠しオプションとして、削除しないのもできるようにした。
そこで、前からやることにしてあった、削除オプションをstartup.cgiに追加。
URLの引数でもcgiパッケージがPOSTのときと同じように使えるのは便利。
showhidden=onをURLの引数に付けたら、隠しオプションも表示する。
画像比較ツールは、とりあえず実験は終わり。
ハッシュはpでいいんだけど、Nearlyマッチは目視で確認するしかないのかもしれない。
Fullマッチは、ほぼ間違いなく一致しているみたいなので、こちらは大丈夫そう。
ハッシュ値情報をファイルに格納しておくこともできるようになったので、毎度比較するたびに比較対象画像を読みこむ必要もないし、ツール本番の仕様も改めて考えてみることにする。